現代住宅の問題点

まずはじめに・・

福岡県太宰府市の株式会社H・T・Fは皆様に快適な暮らしを提供し、お客様の笑顔のためにリフォームすることを「モットー」に今日に至りました。できるだけ健康に快適に暮らしていただけるリフォームに必要な情報をまとめました。なお、HTFは福岡市、太宰府市、春日市、筑紫野市を中心に小さな補修工事から、内装工事、キッチン・トイレ・お風呂(バス)のリフォーム、オール電化・給湯器・太陽光発電まで対応可能です。
月間40以上の施工をこなし、施工実績は豊富にございます。

これからのリフォームの参考にしていただけたら幸いです。

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室内の温度と湿度が快適でなければ、夏は暑く・冬は寒い家ができあがってしまいます。エアコンの冷暖房で解決するものではありません。(洗面所やトイレなどの寒さは、心臓の弱い方にとっては大変危険です)真冬の寒いときでも、洗面所・トイレを恐れる必要はなくなり、快適に過ごすことができます。

2, 結露(特に壁の中の結露)を発生させないこと

窓には結露がびっしりつき、カビが発生しやすい状態となり、それを餌にダニが出てきます。アレルギーの方は大変です。このような住まいでは、健康的に暮らすことは決してできません。

3, 内装材は「呼吸できる自然素材を使用する」こと

内装材に湿気を調湿する塗り壁や無垢の木、和紙この3つの自然素材を使えば素材そのものが持つ自然の力で室内の空気の質が良くなります。また、塗り壁には嫌な臭いを分解し臭わなくする消臭作用もあります。

シックハウス症候群って何?

現代住宅の問題点の一つである「シックハウス」。

新築家屋やリフォーム直後の室内で頭痛、吐き気、手足のしびれ、呼吸困難など、さまざまな身体の不調を訴える人が増加してきました。

頭がぼうっとする 気分が悪い…窓を開けて換気しなきゃ」

これらの健康障害は「シックハウス症候群」あるいは「新築病」などと呼ばれ、住む人にとっては文字通り頭の痛い問題となっているのです。(※「シックハウス」とは、1940年代にアメリカのオフィス街で社会問題化された「シックビルディング症候群」から派生した言葉)

【家の中には化学物質がいっぱい・・シックハウスから家族を守る】

現代住宅の中の家具、壁、床などには化学物質が多く使用されています。

特に揮発性の化学物質は気温の上昇とともに室内の空気中に充満していきます。その中でも人体に有害な化学物質であるホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン等がシックハウス症候群の原因として問題視されています。

住宅の気密化を高めれば高めるほど、有害な化学物質は室内、住宅内にますます充満していくことになるのです。この行き場を失った有害な化学物質をどう処理すれば良いのか?このことが、以前、大きな問題となって換気設備の設置が義務化になりました。

最近よく耳にする「結露(けつろ)」って何?

現代住宅の問題点の一つ「結露(けつろ)」

「冬になると窓ガラスに水滴が付くことがよくある・・・。」これが「結露」と呼ばれるものです。 結露は空気中に含まれている水分が建物の内部や壁面、窓ガラスなど冷たいものに触れて水滴となって付く現象です。住宅内では冬期に、暖房器具によって水蒸気が出るため、北側の部屋や外壁に面した押入れの中などに特に結露が起きやすいといわれています。

ではなぜ最近、結露がなぜ問題になっているのか? それは、結露を放っておくとカビやダニの発生につながっていくからと言われています。また、ダニがカビを食べて増えていくともいわれています。このダニの死骸はアトピーやアレルギーの原因にもなっています。

さらに恐いのは結露が住宅を傷つける原因にもなっていることです。 結露は窓ガラスだけでなく、いろいろなものに発生します。一般的に見落としがちなのが壁の中の結露です。この壁内結露は住宅を支えている土台や柱などを腐らせる原因にもなっています。

ヒートショックとはどういうもの?

ヒートショックとは、急激な温度変化が体に及ぼす影響のこと。

室温の変化によって血圧が急激に上昇したり下降したり、脈拍が早くなったりする状態のことをいいます。 冬の寒い時期に、暖房の効いた暖かい部屋から一歩出ると、その寒さに「ゾクゾクッ」っとしてしまいますよね? この状態も、ヒートショックの一種です。

ゾクゾクッとした人間の体は体温を一定に保つために、血管が急激に収縮し血圧の変動や脈拍の変動を起こします。心臓に思った以上の負担をかけているのです。 ヒートショックは、心筋梗塞や脳血管障害などにつながりかねない危険な状態と言えるのです。
(※ヒートショックという言葉は、不動産用語です)

ヒートショックを起こす原因は屋内の温度差です。

真冬など、暖房をしているリビングとまったく暖房していない廊下やトイレとの温度差は、10度を超えるといわれています。

暖房のはいっている部屋で温められていた身体が、暖房のない廊下、洗面所、トイレへ出たとたん、その温度差によって、血圧の変動や脈拍の変動を起こして心臓により多くの負担をかけてしまうのです。 このような、屋内の温度差が、ヒートショックを起こしてしまう大きな原因となっているのです。

壁・天井に使われるビニールクロスの危険性

皆さん、壁・天井に使われるビニールクロスの有害性を知っていますか?

壁、天井に使われているビニールクロスがきれい・・

どの住まいにも、必ずと言って良いほど使用されるビニールクロス。家を建てる人は知らなくとも、工務店やハウスメーカーはそのことは十分承知しています。

それにもかかわらず塩化ビニールのビニールクロスを95%も使用しているのは、日本だけです。 では具体的に、どんな問題が指摘されているのでしょうか。

■結露とカビの健康被害
ビニールクロスは呼吸しないため、室内結露が発生、その上、冬場は暖房のためにカビが発生します。 表面は綺麗に見えていても、ビニールクロスの裏側には、健康に害のある「カビがびっしり」。 そのカビからは胞子が室内に漂い、喘息やアレルギーの原因になります。
■ホルムアルデヒドを室内に放出
ホルムアルデヒドは、致死量以下でも、体内にはいると肝臓障害や皮膚障害、免疫障害、奇形の発生、生殖障害などの様々な毒性を示します。
■室内の小火や火災時のリスク
有毒ガスの発生 ビニールクロスは熱分解すると、塩酸やダイオキシンのような有害な有機塩素化合物のガスを、大量に生成するため、火災時には非常に危険なのです。火災は、けたはずれに強い致死量を持つダイオキシンを発生させます。 建物の炎上よりも、少量の火災で壁や天井が焦げ、それから出た有毒ガスを吸い込んで一瞬にして逃げる暇なく命を落としてしまう危険もあります。